吹き込む
【ふきこ・む】
【福武国語辞典】 は行 > ふき
【一】(自五)風・雨・雪などが中へ入る。「窓から雨が―」【二】(他五)【1】吹いて入れる。「袋に息を―」「人形に生命を―」【2】(よくないことを)教え込む。「あらぬうわさを―」「片寄った考えを―」【3】レコードなどに録音する。「新曲を―」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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