日
【ひ】
【福武国語辞典】 は行 > ひ
【1】太陽。太陽の光。日光。「―がのぼる」「―に焼ける(=肌が黒くなる)」「部屋に―が差し込む」「―の入り」【2】太陽が出ている間。昼間。「夏は冬より―が長い」「―が暮れる」【3】一年を三百六十五日(うるう年は三百六十六日)に等分した一区切り。地球が一回自転する時間にほぼ等しい。「―を改めて出なおす」「―(=日柄)がよい」「入学してからまだ―も浅い」「―がたつにつれて仕事になれる」【4】ある限られた期間・時期。「試験の―がせまる」「若き―の思い出」【5】〔「…した―には」の形で〕…した場合には。…した際には。「ここでゆっくりしていた―には家に帰れなくなる」↓「太陽・光」の{詞藻}
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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