判
【はん】
【福武国語辞典】 は行 > はん
【1】はっきりさせる。区別する。みきわめる。「判決・判然・判断・判定・判読・判別・判明・審判(しんぱん)・談判(だんぱん)・批判・裁判(さいばん)・評判(ひようばん)」【2】さばく。さばき。「判事・判例・公判・裁判」【3】紙や本の大きさ。「菊判(きくばん)・名刺判(めいしばん)」【4】はんこ。判をおす。「書き判・血判(けつぱん)・印判(いんばん)・盲判(めくらばん)・連判状(れんぱんじよう)・三文判(さんもんばん)・太鼓判(たいこばん)」【5】昔の金貨。「大判(おおばん)・小判(こばん)」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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