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【はり】

福武国語辞典は行 > はり

金属・竹・角などで作られた細くて先のとがったもの。用途によって各種ある。【ア】布や皮を縫ったり物をさしたりするために使うもの。「―に糸を通す」「―の穴」「―さし」「木綿(もめん)―」「―ほどのことを棒ほどに言う(=針小棒大)」【イ】【ア】に形の似たもの。「レコード―」「時計の―」「蜂(はち)の―」【ウ】魚をとる道具。釣り針。【エ】裁縫。おはり。「―仕事」【オ】(ひゆ的に)人の心を傷つけるようなもの。意地の悪さ。「―のあることば」▽【ウ】は「鉤」とも書く。


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -