寝る
【ねる】
【福武国語辞典】 な行 > ねる
【1】体を横にする。【ア】体を横にして休む。「ねながら本を読む」「草原にねころぶ」{類}伏す 【イ】ねむりにつく。「ゆうべはぐっすりねた」「―間も惜しんで仕事をする」{類}眠る 【ウ】病気になって床につく。「かぜで三日間ねた」【エ】異性と肉体関係を持つ。【2】売れゆきが悪く、資本・商品が動かない状態にある。「倉庫にねている品物を安く売る」【3】みそ・しょうゆ・酒などが仕込まれた状態にある。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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