二重生活
【にじゅうせいかつ】
【福武国語辞典】 な行 > にじ
【1】同一の人間が、職業・習慣などのまったく異なる二様の生活をすること。また、そういう生活。【2】家族が何らかの事情で二か所に分かれ、その中の一員がそこを行き来して生活すること。また、そういう生活。「実家と勤務地との―」【3】和風・洋風両方の様式をとり入れた生活。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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