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飛び火
【とびひ】

福武国語辞典た行 > とび

【一】(名・自サ変)【1】火の粉飛び散ること。火事のとき、火の粉が飛んで、離れた所に燃え移ること。また、その火の粉。【2】意外な所へ事件が広がること。「汚職が政界に―する」【用法】好ましくない事件について使うことが多い。【二】(名)膿痂疹(のうかしん)の俗称。子供の顔などにできる伝染性皮膚炎。


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

文言  闌れる  持ち重り  

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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -