どっと
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【福武国語辞典】 た行 > どっ
【1】多くの人や物が、一度に集まるようす。「記者たちが―押し寄せる」【2】おおぜいがいっせいに声をあげたり、音をたてたりするようす。「―笑う」「―拍手がわき起こる」【3】急に倒れるようす。「―倒れこむ」【4】病気で急に倒れたり、病気が急に重くなったりするようす。「心労のあまり―寝込んだ」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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