伝
【でん】
【福武国語辞典】 た行 > でん
【1】人から人へ移す。つたえる。わたす。「伝言・伝授・伝習・伝誦(でんしよう)・伝染・伝達・伝統・伝法・遺伝・家伝・口伝・直伝(じきでん)・秘伝・一子相伝・免許皆伝」「伝定家筆」【2】人々にひろめる。「伝道・伝播(でんぱ)・喧伝(けんでん)・宣伝」【3】人の一代記。ものがたり。「伝記・伝説・自伝・列伝」「 ・ゝ氾繊廖擅粥朷仆颪覆匹涼躰瓠・峺纏・㌧繊・媾・源疆繊廖擅機曚弔・弔・紡海韻襦・崚素 てんま(・駅伝」【6】〔俗〕やり方。しかた。「いつもの伝で始末しろ」)
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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