付け
【つけ】
【福武国語辞典】 た行 > つけ
【一】(名)【1】つけること。【2】勘定(かんじよう)書き。書きつけ。【3】代金をあとで支払うことにして帳面につけておくこと。「―で買う」「―がきく」【4】芝居などで、役者の動作をきわだたせるため、道具方が拍子木で床をたたくこと。また、その拍子。付け拍子。【二】(接尾)〔動詞の連用形について〕習慣になっている意を表す。いつも…している。「買い―の店」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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