《太刀》〈大刀〉
【たち】
【福武国語辞典】 た行 > たち
【1】〔大刀〕奈良時代までの刀剣の総称。おもに直刀。【2】〔太刀〕平安時代以後、儀式や戦陣で用いた長い刀。腰に帯びる際には、刃を下にした。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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