橙
【だいだい】
【福武国語辞典】 た行 > だい
【1】ミカン科の常緑小高木。初夏、白い花が咲き、実は冬に黄色に熟すが、翌年夏になると緑色にもどる。実は食用で、正月の飾り付けにも用いる。皮は薬用。【2】「橙色」の略。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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