線
【せん】
【福武国語辞典】 さ行 > せん
【1】細く長いもの。すじ。せん。「線香・線路・光線・視線・鉄線・電線・導火線・ピアノ線」【2】境目。「一線・火線・前線・境界線・最低線・水平線・非常線」【3】面の上に描くすじ。「線上・線分・曲線・直線・傍線」【4】交通経路。「沿線・支線・本線・路線・JR線・在来線・新幹線・幹線道路」【5】〔数〕点の軌跡。直線や曲線。【6】人のものごしやことばから受ける感じ。「線の細い青年」【7】物事をきめる際の目安。「その線で妥協しよう」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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