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【せい】

福武国語辞典さ行 > せい

【1】よのなか。人が社会生活を営む場所。「世局・世務・世界(せかい)・世間(せけん)・世相(せそう)・世帯(せたい)・厭世(えんせい)・隔世・時世・処世・人世・治世・乱世」【2】時間の区切り。人の一生。「世紀・終世・前世(ぜんせい)・(ぜんせ)・一世(いつせ)・後世(ごせ)・宿世(すくせ)・末世(まつせ)・来世(らいせ)」【3】歴史上区分した年代。「近世・中世」【4】地質学の時代区分で「紀」と「期」の間。「更新世」【5】相続の間の一代。「世子・世嗣・世襲(せしゆう)・世代(せだい)・二世」


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

様にならない  乗る・載る  事程左様に  

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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -