▽双六
【すごろく】
【福武国語辞典】 さ行 > すご
【1】室内での遊びの一種。紙の上で、振ったさいころの出た目の数によって駒(こま)を進め、早く上がりに行き着くことを争う。上がり双六。【2】二つのさいころの目の数によって、早く敵の陣地へ盤上の駒を進めることを争う、昔の遊び。本(ほん)双六。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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