水
【すい】
【福武国語辞典】 さ行 ＞ すい
【１】みず。「水圧・水位・水温・水道・汚水・温水・河水・海水・下水・散水・重水・上水・断水・防水・冷水・漏水・水蒸気・飲料水・蒸留水」【２】水のある所。「水域・水上・水辺・湖水・治水・一衣帯水」【３】水のような形状のもの。液体。「水銀・水薬・化粧水・炭酸水」【４】「水素」の略。「水爆・炭水化物」【５】五行の一つ。「木火土金水」【６】七曜の一つ。「水曜日」の略。▽水黽(あめんぼ)・水蝋(いぼた)・水夫(かこ)・水鶏(くいな)・水母(くらげ)・水葱(なぎ)・水脈(みお)・水松(みる)・水雲(もずく)
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事･生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録｡文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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