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【じたい】
【福武国語辞典】 さ行 > じた
【1】筆画のくみあわせからなる一字としてのまとまった形。文字の形。「學」と「学」のような旧字体と新字体、正字に対する異体字・俗字・略字の別など。【2】文字の書き方。活字などの書体。楷書(かいしよ)・行書(ぎようしよ)・草書、活字の明朝(みんちよう)・ゴシックの別など。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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