式
【しき】
【福武国語辞典】 さ行 > しき
【1】一定の型。てほん。きまり。「式則・式目・旧式・形式・古式・新式・法式・本式・略式・礼式・英国式・訓令式」【2】行事。「式辞・式日・式典・結婚式・卒業式・表彰式」【3】計算の順序や関係・構造を表すために、記号を連ねて書いたもの。「構造式・分子式・方程式」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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