サボテン
【サボテン】
【福武国語辞典】 さ行 > サボ
サボテン科の常緑多年草の総称。中南米原産。種々の形のものがあり、多くはとげを持つ。観賞用。=シャボテン。▽「仙人掌」は当て字。{参考}語源未詳。(スペイン)sapoten説、(ポルトガル)saba※o(=せっけん)と「手」の合成語とする説など諸説がある。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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