座
【ざ】
【福武国語辞典】 さ行 > ざ
【1】すわる所。特定の位置。「座席・座標・座右(ざゆう)・玉座・高座・星座・即座・台座・当座・砲座」「権力の座」【2】同じような目的をもった人の集まり。「座興・座談・講座・中座・法座」「座をはずす」「座が白ける」【3】劇場・劇団の名を表す。「市村座・文学座」【4】江戸時代、金銭などを作る公設の機関。「金座・銀座」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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