〈蝙蝠〉
【こうもり】
【福武国語辞典】 か行 > こう
【1】翼手目の哺乳(ほにゆう)類の総称。前足の指と体側にうすいつばさ状の膜があって空を飛ぶ。昼間は暗い所にぶらさがって休み、夜間に活動する。【2】「蝙蝠傘」の略。金属製の骨に布地を張り。柄(え)をつけた雨傘。洋がさ。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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