下り
【くだり】
【福武国語辞典】 か行 ＞ くだ
【１】下ること。低いほうへ移ること。「川―をする」「―道になる」「のぼり―の舟」【２】都（東京）から地方へ行くこと。都心から郊外へ向かうこと。また、その方向。「―の汽車が出る」「―車線に入る」【３】「下り坂」「下り列車」の略。《｛対｝上(のぼ)り》
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事･生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録｡文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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