曲水の宴
【きょくすいのえん】
【福武国語辞典】 か行 > きょ
王朝時代、陰暦三月三日の節句に行われた貴族の遊び。庭園内の流水に沿って参会者が座って、流された杯が各自の前を過ぎる前に詩歌をつくり、別席で披露の宴を催した。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |