がさがさ
【がさがさ】
【福武国語辞典】 か行 > がさ
【一】(副)乾いたものが触れ合って発する、やや騒がしい音のようす。【二】(形動※・自サ変)【1】表面が乾いて、ざらざらしているようす。「―した板敷き」【2】性質や態度に落ち着きがなく、荒っぽいようす。「―した子」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |