於いて
【おいて】
【福武国語辞典】 あ行 > おい
〔「おきて」の転〕〔「…に―」の形で〕【1】場所を示す。…で。「東京に―開催する」【2】時間を示す。…という時に。「明治時代に―」【3】事物・人物などの関連を示す。…に関して。…について。「語学に―彼より劣る」「大きさに―は一番だ」▽ふつう仮名書き。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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