裏書き
【うらがき】
【福武国語辞典】 あ行 > うら
【一】(名・自サ変)【1】小切手・為替(かわせ)などで支払いを受ける人が、裏に住所氏名などを記すこと。【2】〔法〕手形・証券類を譲渡するとき、裏面に署名すること。【二】(名)書画・工芸品の裏面に、由来・鑑定内容などを記すこと。{類}箱書き 【三】(名・他サ変)ある事柄が確実であることを別の面から実証すること。「悪事を―する事実」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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