韻
【いん】
【福武国語辞典】 あ行 > いん
【1】ひびき。音のひびき。「音韻・松韻・余韻」【2】漢字の頭子音を除いた部分。古くは二〇六、現在は一〇六種に分類している。「韻脚・韻字」【3】詩文中の一定の部分に同じ音韻を繰り返すこと。「韻律・押韻・脚韻・頭韻」「韻を踏む」【4】風流なおもむき。「韻致・気韻・神韻・風韻」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |