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青面金剛庚申像
【しょうめんこんごうこうしんぞう】

東京辞典東京都市部 > 西東京市

東京都西東京市にある像。西東京市泉町2-3-2。二鶏三猿を刻んだ台石の上にうずくまる邪鬼を踏まえた青面金剛の全身像。この辺りは上保谷村の中心で、「榎の木」と呼ばれることから「榎の木の庚申様」として親しまれた。1714年に上保谷村庚申講中18人により建立された。元は6腕だったが、1945年の爆撃により、向かって右2腕と左1腕を失った。西東京市の指定文化財


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

一ツ木原古戦場跡  金剛力士石像  飛鳥山碑  

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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