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六角地蔵石幢
【ろっかくじぞうせきどう】

東京辞典東京都市部 > 西東京市

東京都西東京市にある石幢。西東京市保谷町4-7。ほぼ正六角形の石柱。各面の上部に6体の地蔵菩薩が浮彫りにされ、その下に銘文が刻まれている。「つや」という女性と「光山童子」の菩提を弔うため、1795年に建立された。富士街道と深大寺道が交差する場所に建ち、道標を兼ねている。西東京市の指定文化財


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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