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丸彫青面金剛庚申塔  
【まるぼりしょうめんこんごうこうしんとう】

東京辞典東京都23区 > 練馬区

東京都練馬区にある文化財練馬区下石神井5-7-11地先。1本の石から丸彫りしたもの。高さ約1.5m。1727年伊保ケ谷戸の講中の人たちによって建てられた。憤怒の相をした青面金剛が台座の部分に彫られた邪鬼を踏みつけ、その下には「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿が浮き彫りにされている。練馬区登録文化財(有形民俗文化財)。


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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