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尾張殿鷹場碑
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東京辞典東京都23区 > 練馬区

東京都練馬区にある文化財練馬区石神井台1-16-31郷土資料室内。高さ78cm、縦・横15cmの石造角柱。下部が欠損し、3個体に折損している。造立年は不明。正面には「従是西北尾張殿鷹場」の文字が刻まれている。江戸時代、小榑村(現・西大泉、南大泉、大泉学園町一帯)と橋戸村(現・大泉町一帯)には尾張徳川家の鷹場があり、その境界にこの石柱が建てられた。練馬区登録文化財(有形文化財)。


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

東調布公園  旧大宮寺宝篋印塔 1基  ルミエール府中  

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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