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富士講碑  
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東京辞典東京都23区 > 大田区

東京都大田区にある文化財大田区山王3-29-8新井宿薬師堂内。1832年新井宿村の富士講中が、同講の中興の祖と言われる食行身禄(伊藤伊兵衛・1671-1733年)の没後百年を記念し、村内安全を祈願して造立したもの。碑の正面には富士山の尊称「仙元大菩薩」と刻まれている。日月と雲を配した富士なども刻まれている。大田区指定文化財(有形文化財)。


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

東調布公園  旧大宮寺宝篋印塔 1基  ルミエール府中  

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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