唯一無二
【ゆいいつむに】
【四字熟語の辞典】 ゆ >
【意味】ただ一つだけあって、二つとないこと。存在するのはそれだけだということ。「唯一」も「無二」も同意。
【用例】●唯一無二の味方だと思っていた君までが反対するのでは、社内の組織改革をこれ以上進めるのは無理だろうな。これは世界に唯一無二といってよいほど珍しいからくり人形で、内部の機械仕掛けは江戸時代の技術の高さを示すものである。
【類語】唯一|不二
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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