無念無想
【むねんむそう】
【四字熟語の辞典】 む >
【意味】迷いやこだわりなど、雑念を断って無我の境地に入り、心が澄み切っている状態。何も考えないこと。
【用例】●竹刀を正眼に構えた彼は無念無想、自然体で相手が打ち込んでくるのを待った。米寿を迎えて、なんとか無念無想の心境に達することができたようです。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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