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表裏一体
【ひょうりいったい】

四字熟語の辞典 >

【意味】外面と内面が一致すること。相反する二つが同じ目的や立場によって一つになること。
【用例】●製造現場と営業部門は、本来、共通の目的で結ばれた表裏一体の関係にあるはずなのに、我が社ではとかく反目しがちである。支出と予算は表裏一体をなすものであって、どちらが優先するというものではない。
【出典】(表裏)『荀子』礼論


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110