破竹之勢
【はちくのいきおい】
【四字熟語の辞典】 は >
【意味】竹は一節割れると後は容易に割れることから、激しい勢いで進むこと。
【用例】●破竹の勢いで勝ち進んできた両チームによって、今日、決勝戦が行われることになった。序盤を破竹の勢いで勝ち進んだのに、中盤から息切れしてしまった。
【出典】『北史』周高祖紀
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |