特筆大書
【とくひつたいしょ】
【四字熟語の辞典】 と >
【意味】ことさらに大きく書き記すこと。目立つように取り上げることや、特に強調することのたとえ。
【用例】●本年度の我が社の業績で特筆大書すべきは、何といっても新製品の○○が予想を数倍上回る売れ行きを示したことである。今大会における彼女の活躍は特筆大書に値します。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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出版社:
四字熟語の辞典[link] |