酔眼朦朧
【すいがんもうろう】
【四字熟語の辞典】 す >
【意味】酒に酔って、目がとろんとして焦点が定まらず、ものがかすんではっきりと見えないさま。
【用例】●披露宴がたけなわになって花婿の友人が立ち上がったが、酒に弱いのか、酔眼朦朧、用意した祝辞を読むにもろれつが回らない状態だった。新年会では酔眼朦朧として、人の見分けもつかず大変失礼なことをいたしました。
【出典】蘇軾「杜介送魚」
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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