気宇壮大
【きうそうだい】
【四字熟語の辞典】 き >
【意味】物事を構想する場合などのスケールが大きい。人並み外れて度量が大きい。
【用例】●市観光の目玉として海上公園を作ろうというのが彼のプランだったが、気宇壮大すぎて賛成する者はほとんどいなかった。時には、宇宙空間に遊ぶことを考えてみよう。気宇壮大になり、日常のせせこましい生活を忘れることができる。
【類語】気宇軒昂・気宇雄豪
【参考】「気宇」は気構え、心の持ち方。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |