雲雀の口に鳴子
【ひばりのくちになるこ】
【故事ことわざの辞典】 ことば > 話し方
【解説】雲雀は空中でよくさえずるが、その口に鳴子をつけたようだということ。ひっきりなしのおしゃべりのたとえ。
▼「鳴子」は田畑で鳥を追うのに用いる、小さい板に竹の管をつけたもの。縄で引くと高い音を立てる。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
|
故事ことわざを約3000精選して簡潔に解説、出典も紹介しました。 |
|
出版社:
故事ことわざの辞典[link] |