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人を以て鏡と為す
【ひとをもってかがみとなす】

故事ことわざの辞典人間 > 自分


【故事】故事
【解説】他人のことば、あるいは行動に自分を当てはめて考え、間違った生き方をしないように慎むこと。
中国|唐の太宗が名臣|魏徴の死によって鏡を失ったと嘆いたことばによる。「鏡」は鑑で、手本、模範の意味。
【出典】唐書。
同義語人こそ人の鏡
類義語他山の石人のふり見て我がふり直せ


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  風は吹けども山は動ぜず  火で火は消えぬ  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097