名のない星は宵から出る
【なのないほしはよいからでる】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 才能や力量
【解説】早々と出てくる物にはよい物がないというたとえ。つまらない者ほど人の先に立ちがちだという意味もある。さらに、待っている人はなかなか来なくて、どうでもいい人が早くから来るたとえ。
【同義語】用のない星は宵からござる。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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