死中に活を求める
【しちゅうにかつをもとめる】
【故事ことわざの辞典】 物事 > 難易
【解説】死ぬよりほかないような絶望的な状況にあって、なお生きる道を探し求めること。せっぱつまった場合に、必死で打開の方法を見いだそうとするたとえ。
【出典】後漢書。
【同義語】死中に生を求む。
【類義語】身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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