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喬木は風に折らる
【きょうぼくはかぜにおらる】

故事ことわざの辞典世間・世の中 > 災難・事故


【解説】高い木が強い風によって折られるように、人も地位が高くなると批判や攻撃を受けて、身にわざわいが及びやすいという意味。
同義語高木は風に嫉まる大木は風に折らる。高い木は風当たりが強い
類義語出る杭は打たれる


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  風は吹けども山は動ぜず  火で火は消えぬ  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097