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一を識りて二を知らず
【いちをしりてにをしらず】

故事ことわざの辞典人間 > 学問や芸術


【解説】あることの一面、また一つの場合だけを知っていて、別の面や別の場合は知らないということ。応用する時の変化を知らないたとえ。知識が浅く狭い意味で使うこともある。
【出典】荘子。
同義語一を執りて二を顧みず。其の一を識りて其の二を知らず


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097