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一陽来復
【いちようらいふく】

故事ことわざの辞典人間 >


【解説】易では陰暦五月から「陰」の気が生じて「陽」が消えていくが、それが十月に極まり、十一月から「陽」が増えて「陰」が減り始める。したがって、冬が去って春が来ることをいい、転じて苦難の時代を経て明るい前途が開ける意味に使う。
【出典】周易本義。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097