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痛くもない腹を探られる
【いたくもないはらをさぐられる】

故事ことわざの辞典世間・世の中 > 災難・事故


【解説】医者は腹痛の患者の腹をあちこち押さえて、ここは痛むか、ここの具合はどうかと聞くが、腹が痛くない時にやられたら迷惑である。同じように、身に覚えがないことを他人からあれこれ疑われて不愉快に思うこと。
同義語食わぬ腹探られる


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

起きて働く果報者  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  爾に出ずるものは爾に反る  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097