吉田兼好
【よしだけんこう】
【名言名句の辞典】 人名 > 人名
鎌倉・南北朝時代の随筆家・歌人。朝廷に仕え、のちに致仕して出家、文化人として活躍した。代表作の『徒然草』は無常観を基底とし、鋭い観察眼と批評精神をもって多方面にわたるテーマを論じており、『枕草子』『方丈記』とともに古典随筆文学の代表作といわれる。
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【この辞典の書籍版説明】
「名言名句の辞典」現代言語研究会 |
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まず、あなたにおくりたい、そしてあなたからおくってほしい言葉……やさしい言葉・はげまされる言葉・ぴりっとした言葉の数々……の詰まった辞典です。 |
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