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馬の背を分ける
【うまのせをわける】

慣用句の辞典社会・生活 > 季候・季節・天候

馬の背を境にして分かれるくらい近い所で、雨の降っている所と降っていない所があるようす。
昔から、夕立は馬の背を分けるといわれている。
トンネルを抜けたら、馬の背を分けるように雨が止んでいた。
【類語】「馬の背を越す」


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172