腹腔鏡
【ふくくうきょう】
【標準治療】 医療用語 > ふ
お腹に空気を入れて膨らませ、内視鏡や手術器具を小さな穴から腹腔内に入れて手術することで、開腹に比べて体への負担を減らした手術法。胆嚢摘出や虫垂炎の手術などで広く行われている。
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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出版社:
標準治療[link] |